死語になった弱者救済!日本が進むべき道 思いやりのある国
日本は思いやりのある国になるべきです。
外交でも内政においてでもです。
もちろん、外交で思いやりの通じない相手には
叱りつけてやるのが礼儀と言うものです。
日本とパラオは思いやりの通じ合っている国です。
日本と韓国はどうでしょう?思いやりなんか通じませんよね!
内政では、困っている人を助ける国になるべきです。
マスコミから弱者救済という言葉が一切聞こえてきません。
おかしくありませんか?酷すぎませんか?
そう、彼らは、弱者を救済するつもりがないんです。
自分さえよければいい!そういう考えなんです。
彼らに思いやりの心はありません。最低です。
思いやりがあったら、消費税のような逆進性のある税制は、
日本に存在しないでしょう!
今の日本は逆に増税するという、血も涙もない最低なことをしています。
今の日本をご先祖様が見たら悲しむと思いますよ、私は・・
恥を知れ!財務省!日本政府!