消費税廃止!日銀法改正!政府紙幣発行!の3本柱

消費税廃止、日銀法改正、政府紙幣発行、この3本柱で日本は復活します。

 

でも、今の状況だと一つもできないでしょう。

「政治家、官僚、マスコミ等」、日本の権力者たちは、こぞってこの3本柱を否定してきました。いまさら、ごめんさい、間違ってました!って、権力者たちが言えるわけないですからね。

 

草の根から、政治活動して変えるよりないです!

 

消費税とは、経済を悪化させ、逆進性のある税制で弱者に厳しく、富裕層が得する税制です。経済が悪化するため、財政が悪化します。少子化が進みます。自殺者増加。こんな悪税制は、廃止すべきです。百害あって一利なし!絶対、消費税廃止しましょう!

 

日銀とは、文字通り日本の円です!今現在、明文化されてる日銀法にインフレターゲットはありません。インフレ率が上がると、失業率は下がります。インフレにしないと、失業者だらけで、自殺者増加。少子化が進みます。日銀法改正して、インフレターゲット3~4%にして、雇用の最大化を目的にし、2年で達成できないときは、罷免!絶対、日銀法を改正しましょう!

 

政府紙幣発行とは、文字通り、政府が発行する紙幣ですね。メリットは、国債発行せずに、通貨を発行できることです。つまり、消費税廃止した後、財源をどうするとか、言ってくる人がいますよね?政府紙幣を財源にします!そしたら、ハイパーインフレになったらどうする?って言ってきますよね?その時は、インフレターゲットあるから大丈夫です!これで完璧です!

この3本柱ってデメリットを保管できる関係なんです!

 

この3本柱絶対実行して欲しいです。